長寿の特徴としてこのような記事が載っていました。

1.家族同居多し
2.果物皮ごと食す(ドライフルーツにできるものは皮ごと食す)
4.血液サラサラにする食品をよく食べる(梅等)
5.ミネラル多い水
6.整腸作用をうながすヨーグルトのような発酵食を取り入れる
7.動物性油少ない(肉は全く食べないケースがほとんど)
8・1〜7の要素全部入ってる地域は100歳以上が多い


ここでは、このような正当な視点からではなく、
変わったところから長寿を見てみましょう!


長寿の雑学①

どんな人が長寿であったか?を調べたら次のような人でした。


血液型 B型
星座 射手座(12月生まれ)の人
食事 好き嫌いのない人
性格 頑固な人
性格は自己主張の強い人です。自説を曲げない頑固なタイプは融通性が無い。一方で本人はストレスが溜まらないのかもしれませんね。
生活習慣 マイペースの人
日々オーバーペースにならず、ゆったりとした日常生活が身体の生体リズムを整え、精神的な安定も得られます。眠くなったら早寝して、朝には爽快な目覚めがあれば健康に良いはずです。
嗜好品 酒、タバコは無理してやめないで、飲みたい時に適度に飲む人
趣味 自分好みの事を楽しむ人
長生きする職業 お坊さん、学校の先生
長寿の秘訣 男性→色気を忘れない人
男性の長寿に最も大切なのはオチャメなエッチで、これは世の男性の全てに共通した長寿の妙薬だそうです。100才以上の長寿であった沖縄の泉重千代さんや松江の出身で版画家・平塚運一先生もこれを実践した方のようです。

女性→お洒落を忘れない人
女性の長寿に最も大切な事の様です。外に出て行くときの秘訣はお洒落です。

雑学②
ご存知の方も多いと思いますが、日本の長寿県といえば、沖縄県です。
ちなみに、日本全体で現在100歳以上が7千人を超えます。
日本で100歳になる人(センテネリアンと呼ぶ)は、
毎年1,000人を超えるぺ一スで増え続けており、
1万人を超えるのも時間の問題です。
特に沖縄県は、人口10万人あたりの100歳以上長寿者数 は、
22人と全国平均の3.8倍にもなる。


平均寿命世界一の日本は、病気で長生きの人が多いのがその悲しい実態。
90歳を越えても元気で働いている人の多い長寿村の食生活を覗いてみます。

<日本の長寿地域…沖縄県>

沖縄の平均寿命は男性が76.67歳、女性84.47歳。
3大生活習慣病の癌、心疾患、脳血管疾患による死亡率も全国平均より低い!
とくに癌と脳血管疾疾患の死亡率は全国で最下位という素晴らし成績!
だたし、現在の沖縄は高齢者は都市部の那覇市や沖縄市には少なく農村地帯の北部に多い!


長寿の理由は食生活と行動にあった!
<沖縄の生活習慣を覗いてみましょう!>

①豚をよく食べる

頭から、耳から、足まで、豚を
丸ごとすべて使って料理する長い時間をかけて煮込み、
浮いてきた脂肪を取り除いて食べる料理が多い。

②黒糖を使う
黒糖の成分、フェニルグルコシドは糖分の腸管吸収を緩和する。
カルシウム カリウムなどが多い。虫歯にならりずらい。
ストレス抵抗性を高める。体力維持増進。寿命延長。
作業能率をあげる。などの効果があるという。 
 
③海草 をよく食べる
ex 沖縄ふともずく→抗腫瘍作用や抗潰瘍作用をもつ
フコイダンと呼ばれる食物繊維が特に多い(最近特に注目をあびている!)
モーイ(いばらのり)→モーイ豆腐などにして食べる。
海アーサ(ひとえぐさ) ツノマタ(きりんさい)→ツノマタ豆腐などにして食べる。
カーナ(おごのり)→刺身のつまや味噌汁などにして食べる

④豆腐をよく食べる
良質の植物性たんぱく質を十分にとる

⑤野菜をたくさん食べる 沖縄などの亜熱帯特産のようさい、
よもぎ(フーチバ)、ういきょう、にが菜、ニガウリ、へちまなど、
炒めたり、スープや味噌汁にたっぷり入れて食べる。

⑥薬草を食べる
ex  アロエ ういきょう しまつゆくさ

⑦茶をよく飲む 
ex   香片茶(サンピン茶) 清明茶(シーミ茶)

⑧漬け物を食べない 
1年中野菜がとれるため
野菜を漬け物として保存する習慣がない

⑨身体をよく動かす
気候が温暖で1年中農作業
(昔ながらの方法で行うことが多い)が屋外でできるため、よく身体を動かす。

以上が沖縄の生活の特徴。沖縄の高齢者たちは食べ物のことを
「ヌチグス」と呼ぶがこれは命の薬という意味をもつ。
このように沖縄では食べ物を薬とみなし昔から重要視していたうようだ。
百歳以上の高齢者の職業をみると男性では7割以上が農業、
女性も6.5割は農業従事者だ。
長生きしている人たちは、いいものを食べよく動いている。
このために元気で長生きするらしい。
また、気候が温暖で皆のんびりしていおり、
ことあるごとに踊りを踊るのが沖縄県民。
こののんびりとした陽気な気質も長生きの秘訣であろう。


<日本の長寿村 その2 山梨県 棡原村>

他の地域に比べ、だんとつで食物繊維の摂取量が多い。
食物繊維を1日平均約30g摂取。
麦中心の食生活で、味噌にはふすまで作った麹を使用していた。


<世界の長寿地域…コーカサス地方>
旧ソ連南部、黒海とカスピ海にはさまれた地域。
長寿の人が多いことで世界的に有名。食事の内容と特徴は…

①穀類ついて

未精白の穀物で作られる黒パン、ナン
(とうもろこしの粉で作ったかまど焼きの薄焼きパンでムチャージと呼ばれている)や
ママルイガ(粗引きとうもろこしのお粥)を主食として食べている。

②野菜について
野草を中心に主に生で食べる。淡色野菜、緑黄色野菜の両方を食べている。

③果物について
あんず、もも、りんご、なし、ぶどう、クワの実、ナツメなどを生食する。

④たんぱく質源について
乳製品 マッツオーニ、ケフィールと呼ばれる発酵乳やチーズを食する。
豆製品 ロビオと呼ばれる豆の煮物を食する。
魚類 川魚を食する。
肉類 鶏、豚料理を食する。→余分な脂肪は落として料理する。

その他、くらしぶりとしては、お年寄りが家族の中でたいへん大切にされ、
同時に尊敬されている。このためお年寄りの知恵を受け継いでいく傾向が強い。